・外資に転職したいけどどうすればいいの…
・外資系って給料が高いけどクビになりやすいのかな?
・エンワールド・ジャパンは外資に強いって本当?
こんな悩みや疑問を解決します。
外資って聞くと、
仕事が忙しい、でも給料が高い
いきなりクビになる…
だから、転職するのが怖い。
そんなイメージを持っている人も多いと思います。
かめリーマンは、外資に転職、シンガポールで働き始めて7年。
日系企業との違いを感じながらも、外資に転職してよかったなと感じています。
理由は2つ。
外資に転職する時には、日系企業と違う部分に注意しましょう。
独特の働き方、企業文化、契約内容などをきっちりと理解する必要があります。
外資に転職したいなら、外資系専門の転職エージェントがベストです。
エンワールド・ジャパンは上記の情報を教えてくれるのはもちろん、
週社後、1年間の職場に慣れるためのサポートを実施してくれます。
いきなりクビになんてさせない、
「入社後活躍」がエンワールド・ジャパンのミッションだからです。
この記事では、外資系に転職するべき理由と、外資系転職のプロフェッショナルであるエンワールド・ジャパンについて解説します。
Contents
今こそ外資系に転職すべき理由
外資に転職すべき理由はいくつかあります。
給料が高い
外資は日系企業に比べて給料が高いです。
同じポジション、同じ役割でも、交渉次第では、20〜50%UPできます。
かめリーマンは、大手日系企業35歳で月給38万程度のポジションでした。
外資に入って、海外勤務になったことも影響して、
月給70万。約2倍になっています。
ここまで極端でなくても、給料が高いは外資の大きな魅力の1つです。
確かに成果が出ないと、クビになることはあります。
ただ、かめリーマンの経験上、
自分の成果と言うより、会社の業績が思わしくない時、
ある程度の人数をクビにするといったパターンが多いです。
また、転職して1年以内の人がクビになることは少ないです。
1年で、あなたの実力を見せつけましょう。
後述しますが、エンワールドでは、入社後の1年間のサポートがついています。
うまく利用して、社内でのあなたの評価を高めることも大切です。
結果さえ出していれば、文句は言われない
結果を出していれば、定時に帰ろうが、3時に帰ろうがOK。
外資系企業には多いパターン。
むしろ、残業している方が、無能と思われるからです。
仕事の成果は時間に比例しません。
仕事の成果は結果で評価されます。
外資では、日系企業のように、
なんてことはないです。
結果なんでです、
結果さえ出していれば、自由です。
かめリーマンの会社は、2時に帰ろうが、午前中は家で働いて、午後出社。
なんでもOK。
結果さえ出せば、給料出すからねって感じです。
すべき仕事がはっきりしている
外資ではジョブディスクリプションがきっちり決まっています。
簡単に言うと、
「あなたの仕事はこれね。」
「これだけきっちりやれば、これだけの給料を支払います」
こんな感じです。
日系企業にありがちな、
誰がやるのかビミョーな仕事とか、他人の仕事とかをお手伝いする。
そして残業へまっしぐら。
こんなことはまずありません。
そんな仕事を振られたら、
「ジョブディスクリプションにない、私の仕事ではありません」
キッパリ断れます。
終身雇用の時代は続かない
トヨタの社長や経団連が何年か前に発言した、
「終身雇用制度の継続は難しい」
言い換えると、
「成果も出さない従業員に支払う給料なんかないよ」
と言っているのです。
考えてみれば当たり前。
仕事もできない、歳をとってただ部下に偉そうにしている
そんな人は淘汰されていくのです。
外資系の企業は、これが当たり前で、
あなたが会社に貢献する。
その対価として、給料を支払うのです。
日系企業もこの傾向が強くなる。
つまり、外資も日系もあまり変わらなくなるのです。
なら、給料が高い外資に転職した方がいい。
2〜3年のスパンで外資を転々としていけば、給料はもっとあげられますしね。
外資転職には外資専門のエンワールド・ジャパン
外資への転職は、外資専門の転職エージェントにお任せしましょう。
エンワールド・ジャパンの概要
おすすめ度 | |
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年収 | 年収800万円以上の求人数が、常時10,000件以上 |
幅広い業界対応 | 以下のように守備範囲が広い ・建設・インフラ ・製造業 ・ITデジタル・通信 ・ヘルスケア ・農業・水産 ・銀行・保険 ・小売 ・法務 ・人事、総務、秘書 ・財務、経理 ・エグゼクティブ ・コンサル ・営業、マーケティング |
入社後活躍 | 転職は新しい会社に入社することがゴールではなく、入社してからがスタートです。そのスタートを成功させるために、エンワールドは入社後の1年間サポートがつきます。 入社後、新たな環境で活躍し、事業の発展に貢献すること。仕事を通して自分自身のさらなる成長を実現すること。そして仕事とプライベート双方をより豊かにすることにサポートしてくれます。 |
外資系の求人数が多い
エンワールドは大手外資系、日経グローバル企業の求人を多く持っています。
取引先の数は4,461社もあり、常時10,000件以上のグローバル案件を確保。
外資に強く、これだけの求人をキープしているエージェントはそんなに多くないです。
転職後のサポートが充実
転職前のアドバイス、職務履歴書の書き方、模擬面接はもちろん、
転職後のフォローが充実しているのが、エンワールドの最大のポイント。
特に初めて外資で働く人には、とても安心です。
入社後の1年間は、
会社で活躍して評価されるよう、
キャリアを輝けるものにできるよう、
サポートしてくれます。
働いてみて、思っていたのと違うなど戸惑うことがあれば、
すぐにでも相談できるメンターがいるのは、心強いです。
口コミチェック
エンワールドの口コミもチェックしておきましょう。
2回目の転職する時には、Linkedinに登録したからか、外資のエージェントを使うことが多かった。なんだかんだで外資のエージェントは年収高い求人紹介してくれるからよかった。マイケルペイジ、ロバートウォルターズ、JAC、今のエンワールドあたりを使った。
— 転職おじさん (@tenshokulove) February 21, 2021
外資系専門のエージェントはやはり、年収の高い求人を多く持っている傾向が強いです。
J社は外資に強い印象がありますね
R社は内資のコネクション強そう私はエンワールドが結構やりやすかったですね
— 頑張らない子|心理学×栄養学=ホッコリ (@gambaranai_erai) July 21, 2020
エンワールドとのやりとりが、やりやすいと言うコメントは散見されました。
はじめての転職エージェント利用感想
・エージェントは5社くらい声かけといた方が良い。中小と大手
・コンサルタントとの相性があるので駄目なら担当を早く変えた方が良い
・JACが一番熱心で紹介数も多かった
・エンワールドはレアかつ面白そうな案件を紹介してくれた。ここの面接対策は超役に立つ!— おかきさん (@pieta_japan) June 22, 2020
それぞれの状況に応じた、親身な職務履歴書レビューや面接対策は、特に初めての転職には嬉しいですね。
英語は多少話せる方が、成功しやすい
外資系で働くので、当たり前と言っちゃ当たり前なのですが、
英語のスキルはそれなりに必要。
給料も高くなる傾向があります。
エンワールドで、「英語レベルと年収の実態調査」を公表しています。
英語のレベルはどれくらいあればいいのかと言うと、
ビジネスレベルの英語ってよく言います。
絶対に突っ込みたくなるのが。。
そんな方にはこちらの記事。
かめリーマンは、海外で7年間働いています。
いろいろな日本人をみてきました。
TOEICでは一概に能力を測ることはできないですが、
エンワールドが強いコネクションがある、APAC地域をビジネス対象とするなら
最低で600点、できれば730点以上は欲しいです。
まぁ、日常会話レベルでも、採用してくれるところはあります。
そこで経験を積み、英語のスキルをアップさせると言うのも、
将来のキャリアアップとしてはありでしょう。
まとめ
いかがでしたか、
これからの終身雇用制度の限界を考えると、
日系でも外資でも転職ありきで働くマインドは大切です。
どうせ働くなら、給料の高い外資で、勝負してみるのもあり。
やることやっていれば、自分の時間を確保できます。
家族サービス、自己研鑽にあて、より充実した会社人生を送る。
そのためにも、エンワールドで外資系の案件の情報収集をしてみてはいかがでしょうか。
思っている以上に、待遇の良い案件に出会えると思います。