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読書感想文

【かめの読書感想文】他人とうまくやっていく

【かめの読書感想文】他人とうまくやっていく

7月のかめの読書感想文1

転職するなら読んでおくべき本シリーズ

他人とうまくやっていく

【かめの読書感想文】他人とうまくやっていく

なぜかあの人の周りには人が集まる。

なんかなんでも知っていて、話し上手で、雰囲気もなんかあって、なんか、なんか、すごいんだよね。

カリスマってやつです。

真似してできるものではありません…ってことはない!

というのがこの本の趣旨です。

皆に好かれる魅力ある人間、カリスマ性は後天的な才能であり、鍛えられるのです。

覚えるべき28のルールが、わかりやすく、明快なテクニックとして紹介されています。

転職で慣れない環境に飛び出そうとしている人は、このテクニックを身につけておけば、すぐに職場で、打ち解けることができる可能性はかなり高くなる。

原理原則として、人間は「俺ってすげぇんだぜ」と思われたい。

だから「かめリーマンさん、すごーいっ!」て言ってくれる人には、興味を持つわけで。

興味の対象は他人より自分にあり、コミニュケーションをするときは「聞きに徹する」は超重要なポイント。

あなたが、相手に興味を持って、真剣に話を聞くだけで、相手があなたに興味を持ち始めるきっかけになるということだ。

ついつい、「俺の若い頃は〜」、「そうだね、でも●●という見方もできるよね」みたいな、自分主導のコミニュケーションになっていないか、ぜひチェックしてみよう。

興味を持ってもらったら、次に大切なのが「自分の価値を相手に認めさせ、重要な人間だと思わせること」

これには褒めること。

ある研究によると、「褒める」とその人に対して、共感力と理解力のある魅力的な人間だと、相手が感じるとのこと。

だた、なんでもかんでも褒めるのではなく、行動に対して褒めること。

「その服可愛いね。さすがセンスあるよね」

ではなくて

「レナちゃんのメールの書き方よくなったよね。相手にとても伝わりやすくて参考になる」

って感じ。

外見や持ち物を褒めるのではなく、実際に行ったことに対して褒めるのが一番説得力が強い。

名前をちゃんと読んであげることもポイントだ。レナちゃ〜んと。

時には叱らなければならない時もあるだろう。

そんなときは「サンドイッチテクニック」を使おう。

「褒めて」→「指摘、改善点」→「褒める」

不適切な行動や、態度を改善してもらうために、一方的に怒って、強制的になおせと言っても相手には響かない。よっぽど怖くて恐怖政治ができるなら別だが、それでも効果は薄い。

「最近、毎日レポートをしっかり出してくれて嬉しいぞ」

「このレポートで結論を最初に書いてくれるか。明日からトライしてみてくれ」

「そうすれば、さらに良くなるし、君のポテンシャルならできると思うよ」

こんな感じで、サンドイッチしてあげましょう。

ここで紹介したものは、ほんの一部で、本書ではコミュニケーションを円滑にするためのテクニックが、たくさん紹介されています。

トーク中に無言にならない、相手から話題を引き出す質問の仕方、自分の意見を曲げずに相手に同意を示す方法、仕事の場面での立ち振る舞い方など、実際の場面を想定しながら、会話例を交えながら、具体的に説明してくれています。

通読し、実践を重ねることで、コミュニケーション能力を磨き、様々なビジネスシーンのバイブルとして使える一冊です。

かめの読書感想文

他人とうまくやっていく

話すのが上手い人、会議でファシリテーションが上手い人になりたいと思うことはあっても、才能がないから無理だと思っていたが、そんなことはない。フレームワークを理解して、とにかく実践すれば、次第とできるようになる。そんな風に思わせてくれた、一冊でした。読めばできるようになるなんてことはないが、インプットして、アウトプットを我慢強くしていけば、コミニュケーション能力はアップできます。