Fitbit Charge2がシンガポールマラソン10kmの救世主になるはず

シンガポールマラソン10kmに

エントリーして10kmを45分で

走ることを目標にして

無理だとわかった(下記参照。。)。

シンガポールマラソン10kmを45分切るなんて無理と分かってしまった。。

それでも48分は切りたい。

そのためについに買いました

Fitbit Charge2

 


dsc_1862Fitbit Charge 2は見た目が

スタイリッシュで

ディスプレイもかなり前回より

大きくなったようです。

青色を頼んだのに黒を送ってくるところが

シンガポールっぽくて素敵です。

dsc_1864実物はこんな感じ。

ディスプレイは見本シールが貼った

状態です。

 

 

さて、これで何をしたいかというと

走っている時の心拍数を

しっかり把握することです。

Fitbit Charge 2 では携帯のアプリと

連携してGPSを用いてランニング時の

距離、速度、心拍数が把握できます

こんな感じです。

screen-shot-2016-11-12-at-4-46-02-pm

上の図がキロ何分で走っているか

真ん中が心拍数

下の図が心拍数に基づいて

脂肪燃焼、心肺機能強化ゾーンで

何分走ったがわかります。

 

 

Banana Yorgurtがネット調べた結果

最大心拍数(220−年齢)の80%くらいで

走る練習が10kmを48分で走る最短の道と

勝手に決めました

 

Banana Yorgurtの最大心拍数は

220−36=184

心肺機能を強化できると想定した

心拍数は147。これで走る、走る、走る

この練習がきっと良いはず。

 

今は心拍数147では時速12K

(10kmを50分ペース)で

走るのすらきついです。

 

たぶん10kmを走り続けることが

できる心拍数は最大心拍数の75%

くらいと勝手に決めて

心拍数は136。

 

心拍数136で走る速度が時速13km

くらいになれば目標は達成できるかなと。

 

心拍数と走っている速度が把握

できるのがこのFitbit Charge 2 というわけです。

 

この最終兵器があれば効率的に

練習ができるはず?。

 

Fitbit Charge 2は日本でも10月に

発売されたそうです。

ちょっと高いけど

【日本正規代理店品】Fitbit 心拍計+フィットネスリストバンド Charge2 Large Blue FB407SBUL-JPN

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