Fitbit Charge2がシンガポールマラソン10kmの救世主になるはず
シンガポールマラソン10kmに
エントリーして10kmを45分で
走ることを目標にして
無理だとわかった(下記参照。。)。
シンガポールマラソン10kmを45分切るなんて無理と分かってしまった。。
それでも48分は切りたい。
そのためについに買いました
Fitbit Charge2

スタイリッシュで
ディスプレイもかなり前回より
大きくなったようです。
青色を頼んだのに黒を送ってくるところが
シンガポールっぽくて素敵です。
ディスプレイは見本シールが貼った
状態です。
さて、これで何をしたいかというと
走っている時の心拍数を
しっかり把握することです。
Fitbit Charge 2 では携帯のアプリと
連携してGPSを用いてランニング時の
距離、速度、心拍数が把握できます
こんな感じです。
上の図がキロ何分で走っているか
真ん中が心拍数
下の図が心拍数に基づいて
脂肪燃焼、心肺機能強化ゾーンで
何分走ったがわかります。
Banana Yorgurtがネット調べた結果
最大心拍数(220−年齢)の80%くらいで
走る練習が10kmを48分で走る最短の道と
勝手に決めました。
Banana Yorgurtの最大心拍数は
220−36=184
心肺機能を強化できると想定した
心拍数は147。これで走る、走る、走る
この練習がきっと良いはず。
今は心拍数147では時速12K
(10kmを50分ペース)で
走るのすらきついです。
たぶん10kmを走り続けることが
できる心拍数は最大心拍数の75%
くらいと勝手に決めて
心拍数は136。
心拍数136で走る速度が時速13km
くらいになれば目標は達成できるかなと。
心拍数と走っている速度が把握
できるのがこのFitbit Charge 2 というわけです。
この最終兵器があれば効率的に
練習ができるはず?。
Fitbit Charge 2は日本でも10月に
発売されたそうです。
【日本正規代理店品】Fitbit 心拍計+フィットネスリストバンド Charge2 Large Blue FB407SBUL-JPN
タグ:Fitbit Charge2, シンガポールマラソン, 心拍数, 10KM
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