36歳からハッカーになると決めてさっそく挫折してみた。

36歳になってなんとなく気づいた事があります。。

物覚えが悪くなりました。「え〜っと、ほら、あれ、あの、えーっと、なんだっけ。。」。完全に私の部下は心の中で「なんかきもっ!だからなんなのよ。。」と思っているのです。

 

だから、ハッカーになると決めるわけです、はい。

e8e4d2fb2cf6071352ee749fc272e687_s
あの黒い画面の前で何をしているかさっぱりわかりませんが、かっこ良く見えます。

詳細は➡ど素人がパソコンでハッカーみたいな雰囲気を感じてみた。(ただCUIをいじってみただけ。)

論点がずれています。。あれだけ「ババババ!!、カタカタカタ!、スパーン」とものすごいスピードでキーボードを叩いている(これ想像です)のできっと頭の回転も速く物覚えも良いんだろうと論点でございます。

何していいか分らないからアマゾンで検索してみる

セキュリティコンテストチャレンジブック -CTFで学ぼう! 情報を守るための戦い方- 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/30
碓井 利宣 (著), 竹迫 良範 (著), 廣田 一貴 (著), 保要 隆明 (著), 前田 優人 (著), 美濃 圭佑 (著), 三村 聡志 (著), & 2 その他

 

 

 

 

あまぞんで「ハッカー」とか「サイバー攻撃」とか「サイバーアタック」と検索してみると驚きです。

こんなにもたくさんの本が出ているとは思いませんでした。その中でじ〜〜〜〜っと何も分らないなりに素人が【びびっときた】のがセキュリティコンテストチャレンジブック -CTFで学ぼう! 情報を守るための戦い方-

ちなみに一説によると【びびっときた】=【エッチがしたい】ということらしいです。もし回りに「あたしぃ、あの瞬間にびびっときたのぉぉぉ」と言っているお友達がいたらそういうことです。

話を戻しましょう。

管理人はこのびびっとした本をアマゾンで注文し海外発送しました。送料だけで1800円、本が3500円くらい。この本を購入するのに0.5万円もだしました。がんばるぞ!

この本は私にはとてもツンデレです。

まずは環境構築をしましょうねってやさしい感じでした。

次に、Linuxは64bitと32bit、CTFではセキュリティチャレンジ(ハッカーのための問題集みたいの)の検体がexeファイルもあるからwindowsの用意してね。VMを使ってインストールすればいいのよ。

解析用にはそうね。

IDA,OllyDbgをデバッガで入れておいてね。後はWindows用に

うさみみはりけーん!

なんじゃそりゃ。

本を閉じました。。そして〜

月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日

また来週、開いてチャレンジしよっと。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ