シンガポール大逆転:自称Bランク女子が。。。何を基準に人生を過ごすか?

シンガポールのうだうだした熱さで寝付けない。エアコン2つ使っているけど生温い空気しか出ない。。そこで夜更かしネットサーフィン。ふと気になる見出しがありました。

シンガポール大逆転:自称Bランク女子がワンランクアップの結婚を実現。しかし…

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むぅ。。

シンガポール大逆転。。自称ランクB女子。。しかしは何を意味するのだろうか。。

Banana Yogrutには決して理解できない高度な戦略を持って戦術に落とし込み実行する自称ランクBの天才女性がシンガポールでお金持ちと結婚したのだろうか?。

ちなみにランクはどこまであるのかしら。ランクZまであるとしたらランクBならめっちゃ美人の集団ではないけどかわいい子の集まりであるAKB48には確実に入れる。

「友達がぁ勝手に私の写真をオーディションに送っちゃったんですぅぅ、そしたらなんかえらばれちゃってぇぇ」。

みたいな、見た目はかわいく性格はNGかもと推測することができます。。

実際に記事を見てみましょう。

東京カレンダーというブログに載ってます。こちらです。

Banana Yogurtがシンガポールという小さな島で、ごくわずかな通勤時間に悔しくも考察してしまった部分を抜粋してご紹介します。

東京市場での敗戦が濃厚となった30代女性が、一発逆転を目指し、海を渡り必死に出会いを探す実例に迫る

Banana Yoturt:「まじかぁ、東京市場で敗戦が濃厚であると自分で分析できることだけでも結構勇気があるな。さらに勝利を求めて海外に行くなんてポジティブ。。いや必死なのか?」

と行き先を教えてくれないシンガポールのバスに揺られながら管理人は検討しました。

倍率の高い東京市場は早めに見切るが勝ち

Banana Yoturt:「まじかぁぁ、マーケティングを詳細に検討はしていないのだろうけど、男を見つけるためのマーケティング結果として間違っていないかも。」

「マーケティングにはいろいろな法則がある。一番手の法則、独占の法則、分割の法則など。。」

「コーク業界NO1のコカコーラがドクターペッパーという分野に乗り込むために販売したドクターピブ。。。まったく売れなかった。似た業界(コーク)で1番手だからといって製品ライン拡大するのは本当に厳しい。コカコーラと言えばコークなのです。ドクターピブではないのです。」

「東京市場でどんなにお化粧しても、どんなに花嫁修業と題して料理を学んでも、自分を変えて売り出そうとしても、既にかわいい女の子(コカコーラ)がいっぱいの市場では売れないんだろう。マーケティング戦略恐るべし。」

「だから、シンガポール。この子は天才だなぁ。シンガポールは日本ブランドというものが確実に浸透している。誤解を恐れず言えば、全てではないが日本人というだけで美人に勝手に想われる市場でもある。」

「自分を変えるのではなく対象市場を変える。この子は天才だ!」

旦那様はフロント?バック?

おいおい、なんてエッチな♡♡。

違うのです。この子は無事年収2千万円のイケメン男性と結婚したそうです。

すると回りの寄生虫。。間違えた、この子のように天才女の子のパイセンが聞くそうです。

「旦那様はフロント?バック」

フロントとは、金融の中でも花形と呼ばれているトレーダーや営業のことで、バックとは、フロントを支える実務を行うバックオフィスのことだそうです。

バックだとランクがBなんですって。2千万稼いでいるからいいじゃん。

結局どこに行っても人間の人生は相対的な評価がつきまとう。。

だったら自分が満足すれば、人生OKと強い信念をもてるようになることが最大の幸せかもしれないですね。

そう理解しても人間は回りの評価、相対的な価値を気にするんだよね。。

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