ここまで壊れるのかシンガポールエスカレータ。小さなことを気にしないことを学びました
ここ10年で経済性等した国といえばシンガポールではないでしょうか。
ラッフルズ周辺の金融ビル街、ジュロンイースとの工場地帯など
成長した理由が伺える地域がたくさんあります。
何をするにもシンガポールは日本より意思決定が早いと思う。
国を挙げてよくも悪くもまずはやってみよう精神。
これがここ10年でうまくはまったのではないでしょうか。
それでもエスカレーターはよく壊れる。。
Dangerの柵は少なくとも月に1〜2回も見ることができるのです。
高層ビルがバンバン建設ラッシュ、新しいビルも訪れてみましょう。
新しいビルでもエスカレータは壊れるのです。
7月日本オープンしたばかりのTiong Bahru Mall。ほらね。。。
壊れるものだとシンガポール人は当たり前になっている気がする。
誰も気にしないで降りていくのです。
小さなことは気にしない。。ことも大切。
心配でしたらエレベータを使いましょう。
エレベータで死ぬ可能性はとても小さいのです。(下記、参照)
エレベーターが突然落下!生きるためにジャンプするそれとも。。。
タグ:シンガポールエスカレータ, 壊れる, 小さなことは気にしない
メンテナンス中では?
あっ。そうかもですね。。