筋トレするビジネスマンは人生を楽しんでいるという法則

筋トレをしているビジネスマンにはどういうわけか優秀な人が多い。

仕事を次から次へと短時間でこなす、会議を上手にファシリテートする、

アフター5を楽しんでいる。みなさんの回りにもいませんか?

 

 

スッゲー走っている人。フルマラソンに出るっす。

すげー筋トレしている人。ワイシャツから大胸筋が隆々としてるっす。

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ほらね、ビジネスマンとしても優秀です!?

専門的なことはよくわかりませんが、Banana Yorgrutの経験則として

以下の理由からビジネスマンとしても優秀な人が多いのではないでしょうか。

 

運動や筋トレしている人は基礎筋力が備わって、集中力がある

基礎筋力があると安定した姿勢を保つことができる。

姿勢を正しく保つことは集中力を維持するためにとても重要なファクター。

姿勢を保つオススメの方法があります。

まずは筋トレ

オススメは鉄棒にとにかくできるだけぶら下がる。

これで僧帽筋、大円筋、三角筋、脊柱起立筋など背中全体が鍛えられます。

さらに実は腹筋も鍛えられるので前面部分も鍛えられます。

お腹と背中が鍛えられれば姿勢が良くなります。

次に正しい姿勢をキープする癖をつけます。

これは最近、アメリカで話題になっている姿勢が乱れると教えてくれる君。

その名もLumoLift。姿勢が乱れたらブブブっと教えてくれるんです。

あっヤベェ、姿勢を正そうってデスクワーク中に思うのです。

精神コントロールの師匠であるDaigoさんも使用しています。

さらにステップ、距離、消費カロリーを追跡 、iPhoneと同期してくれる。

毎日、俺頑張ってると思い出させてくれる。

詳細はこちらLumo lift

 

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DSC_1610親指サイズのセンサーをシャツの中に、小さな磁石をシャツの外につけて挟む感じ。(磁石同士がくっつきます。)

運動、筋トレしている人は余計なことを考えない。

鉄棒で懸垂を必死にやっている時に、明日の経営会議の資料の3ページ目を

どのように取締役に説明すべきか。。ウーッム。。。と考える人はいませんね。

できたらある意味天才です。

このように筋トレしている状態、つまり無我夢中とでもいいましょうか。

これを仕事でも自然と適用できるようになるのです。

つまり。。

ケース1:筋トレしてない人

『あ〜。。なんか部長が向こうで不機嫌そうにブツブツ言ってるなぁ。』

『なんか、このあととばっちりくらいそうでやだなぁ。。』

『やべって。予算会議の資料を1時間で作らなきゃ。。』

『ちらっ、部長が田中係長にキレてんぞ。。ヤベェ。』

『やべって。予算会議まであと20分。資料が。。』

ケース2:筋トレしている人。

『あ〜。。なんか部長が向こうで不機嫌そうにブツブツ言ってるなぁ。』

『なんか、このあととばっちりくらいそうでやだなぁ。。』

『気にしても、どうせ怒られるときは怒られる。気にしても何も変わらない。無視!』

『サァ、資料でもつくろっと。』

こんな感じです。

余計なことを気にしない癖、集中力がつきます。

そして一番重要な要素は、筋トレ、運動することで自分に自信がつくのです。

これは実際にやってみないと分かりづらいのですが確実に自信がつきます。

この根拠のない自信がビジネス、人生において確実にプラスになりますね。

Banana Yogurt は水曜日はコンドについている小さなジムで朝6時から1時間、

土曜日はフォートカンニングパークで朝7時頃からワークアウトしてます。

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