ポピュリズム。オランダ選挙の一般大衆の決断はいかに

トランプさんがアメリカで大統領になった。

最近、よく耳にするポピュリズム。

アメリカだけでなくヨーロッパでも

ポピュリズム旋風が走るのか。

オランダの選挙が試金石となったと言われています。

 

 

総選挙の翌日の写真です。

左がトランプ大統領と同じ感じの人

ウィルダース。

右がルッテ首相。

 

結果は写真見れば一目瞭然

ルッテさんの勝ち。

 

オランダではアメリカのように

ポピュリズムが

そこまで盛り上がらなかったの

かもしれません。

 

ウィルダースさん、

「国境を閉鎖すればオッケ!!!」

とかいう人らしいです。

 

投票者は一般大衆であるのですから

一般大衆に利益になること、

不安に思っていることを解消してあげること、

ガンガンやってこうぜ!!

 

そんなポピュリズムも度が行き過ぎると

庶民も盛り上がってふと

お家に帰って一人になると

国境を封鎖??

これでいいのか??

封鎖して何か良いことあるのか??

 

なんて思ったりするのかもしれないですね。

 

人生において無数に迫ってくる決断、

どれが正しいかなんてわからないし

決める必要もないのかも。

 

決断して、やベッと思ったら

次の決断をうまく修正する。

 

筋トレでビッグ3をめっちゃ

鍛えた次の早朝に

キロ4分30秒で10k走を

やろうと決断。

 

あまりに大臀筋とハムストリングが

バキバキで

キロ5分30秒でのペース走を決断。

 

それも達成できずに

凹む土曜日の朝。

 

サァ!!。。

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